久しぶりの旅行です。どこに行こうか悩みましたが、お盆に実家に2泊で帰っただけで子供が熱を出したこともあり、あまり遠くでなく、2泊ぐらいで帰って来れて、露天風呂が良く、海の幸が食べられるところということで富山県を選びました。最初は氷見まで行こうと思いましたが、ちょっと遠いのと、魚津にいいホテルと水族館やレジャーランドみたいなものがあると知り、魚津にしました。魚津へは糸魚川周りで行くと近いのですが、阿房トンネルを通りたいので帰りは飛騨のほうに抜けるため、2泊目は奥飛騨の温泉のなかで新平湯温泉を選びました。ホテルを選んだ基準は露天風呂が良く、部屋食の所です。
1日目
9時20分、塩尻を出発。平日ということもあり、車は少ないが、遅い車が多く、ちょっといらつきながら10時40分頃白馬の道の駅に到着。さらに車を進め12時10分頃糸魚川手前のドライブインアルペン村で昼食。甘えび、ほたて、いかなどの入った日本海丼を食べる。糸魚川から北陸道で魚津へ。そのまま魚津水族館へ向かう。すぐに着くと思ってたら、途中の交差点で足止めを食らう。何やら沿道に人が多いと思ってたら、富山国体の聖火リレーにぶつかってしまった。迂回の道も知らないので、仕方なく聖火隊に付いていく。魚津水族館の駐車場が中継地点になっていて、一瞬、水族館も休みと思ったが、さすがにそんなことは無かった。
水族館は平日ということで客は少なく、シマダイのショーをやっていたが、見ていたのは3組だけだった。客の少なさにやる気をなくしたのか、シマダイは輪をくぐってくれなかった。他にズワイガニやアマゾンに住む大きな魚などがいたが、あまり面白いとは思わず進むと、最後にあざらしとペンギンがいた。あざらしはちょうど係りの人が餌を与えている所だった。3匹いて、とてもかわいかった。ペンギンは水族館の外の建物にいて、お金を払わなくても見ることが出来た。こちらも泳いでるところが見られるし、とてもかわいかった。水族館の道を挟んだ反対側にはミラージュランドという小さな遊園地があるが、この日は定休日なので翌日に来ることにした。

3時を過ぎていたのでおやつ代わりに回転寿司に入ることにした。たまたま見かけたホームページで魚津の回転寿司に5点満点の4.5点を付けてたので行ってみることにした。中途半端な時間なので客は私達だけ。2人で6皿くらいのつもりが、9皿くらい食べてしまった。うに・かにみそ・あじ・はまちなどどれも握りたてでおいしかった。面白かったのが鮭親子。軍艦巻きのいくらの海苔の代わりに鮭の刺身で巻いてあるのだ。
回転寿司を後にしてホテルへ。ホテルは金太郎温泉という街から比較的近くの一軒宿。1100坪のお風呂が自慢のところである。壁画大浴場が500坪で、岩風呂(屋内)と露天風呂が各300坪で合計1100坪らしい。300坪の露天風呂というからすごい広いのかと思ってたら、男女合わせての広さみたいで、確かに広いが驚くほどではなかった。岩風呂はかなり前に出来た感じであった。壁画は男女合わせて2億円くらいの価値があるらしいが、私にはよくわからなかった。
料理は海の幸を中心としたもので、煮魚や焼魚もあって、子供に食べさせるのにちょうど良かった。かにや刺身などがおいしかったです。

2日目
天気予報では午前中から60%の降水確率。予定では魚津のミラージュランドと富山のファミリーパークという屋外の施設に行くつもりだったので、雨が降られるとまずい状態である。さいわい、朝はくもってはいるが明るいので、ミラージュランドに行ってる間はもつかなと思って、早めに出発した。ミラージュランドは魚津水族館の前にあり、日本海一の観覧車があると言うところ。行ってみると平日で開園すぐ後ということでお客はだれもいなかった。係りの人も少なく、私達の動きに合わせて、ついてくる状態であった。まず、観覧車に乗る。海沿いということで眺めは良い。乗ってる間にもう一組客が来た。その後、おとぎ列車、メリーゴーランド、アンパンマンの乗り物に乗り、最後にもう一度メリーゴーランドに乗ってお終い。子供にとってみればどれも怖い乗り物であったようで、緊張した状態で乗っていた。


次に富山に行き、ファミリーパークへ。ここは動物園があるというので来てみた。ここも空いてるかなと思ってたら、幼稚園や保育園のバスが何台も停まっていて、人気のある動物の前にはちびっこだらけであった。キリン、ライオン、トラ、くま、レッサ−パンダ、ペンギンなどがいた。なおきに「あれがキリンだよ」と言ったら、「ゾウ」と言い返してきた。その後もゾウを連発してたが、ぞうさんのことではないみたいである。ライオンがウオゥ、ウオゥと吼えていたり、トラを近くで見れたりとなかなか面白いところであった。さらっと見て周り、帰るときに雨が降ってきた。それから本降りになったので、ラッキーであった。

ファミリーパークを後にして、きときと市場へ向かう。街中にある市場であった。きときとの魚を買いたかったが、帰るのが翌日ということもあり、鱒寿司と会社へのお土産としてほたるいかせんべいやかにせんべいを買った。それから昼飯にまた回転寿司に入る。1時頃であったがかなり混んでいた。生け簀があるところで、かなり大きな店であった。ネタは大きめでおいしかった。ただ、昨日の魚津の回転寿司のほうがよりおいしかったかなという感じであった。
それから飛騨方面へ向かう。途中は雨ということもあり眺めも良くなく、遅い車がいたせいで連なってしまい快適なドライブにはならなかった。2時間ほどで新平湯温泉に到着。前もってもらっていた地図では温泉街みたいになってるように思えたが、宿の間隔が空いていてそんな感じではなかった。私達が泊まった宿は長作の宿”ながたや”というところで、飛騨牛の料理と貸切露天風呂が目当てでここを選んだ。本当は新穂高温泉にして槍ヶ岳を見ながら露天風呂に入りたかったが、この天気では槍ヶ岳なんて全く見えなかったのでこっちにして正解であった。貸切風呂は内風呂、露天風呂、サウナがついていて1時間2000円。ゆっくり楽しもうと思ってたが、20分ほどで子供が泣いてしまい、すぐに出る羽目になってしまった。食事はやはり飛騨牛がやわらかくておいしく、岩魚の塩焼きも良かった。

3日目
朝食前に妻は近くでやってた朝市に行き、朴葉寿司やりんごなどを買ってきた。朝食は味噌の朴葉焼がメインであとは普通の朝食という感じであった。
この日は晴れで、どこに行こうか迷った。本当は新穂高ロープ−ウェーに乗りたかったが、子供が泣き出したら大変なので、乗鞍スカイラインに行く事にした。晴れてたので穂高や槍ヶ岳が良く見えた。乗鞍の紅葉も綺麗で、平日だというのにかなりの車が来ていた。山頂付近にはわずかだが雪も残っていたが、それほど寒くはなかった。

