西遠見山 | にしとおみやま | 2268m | 長野県白馬村 | 〔1/25000地図〕神城 |
| 20071013 | (土) | うす曇り |
【道順・駐車場】
長野自動車道松本IC→豊科IC→県道310(柏矢町田沢停車場線)→県道306(北アルプスパノラマロード)→
大町市→国道148号線→白馬村→「白馬五竜」の信号を左折、五竜遠見テレキャビン駐車場(無料)まで。
松本から62k。テレキャビンと展望リフト(往復\2000)で地蔵の頭駅。
展望リフトの運行は土日祝のみ8:30〜15:45、テレキャビンの最終は16:15。
【コースと時間】
地蔵の頭駅8:50→地蔵の頭(1676m)8:55→9:10見返り坂→9:30一の背髪→9:45ニの背髪→
9:55小遠見山10:00→10:20中遠見10:25→11:00大遠見→11:30西遠見12:50→13:50中遠見→14:10小遠見山巻き道→
14:55地蔵の頭駅
今日は土曜日だが、駐車場の車は10台ほどしかなかった。この時期になると登山者が少ない のは分るが、紅葉目当ての写真愛好家は皆、涸沢に行ったのだろうか?。 昼間は晴れとの予報だが、地蔵の頭から小遠見山の直前まではガスに覆われ、展望は得られなかった。 小遠見山の山頂に着いたところで、雲の上に頭だけ出した白馬岳が見え、 五竜岳、鹿島槍、爺ケ岳も姿を見せた。山の景色は、まして雲の多いこんな日は、いつ隠れるか分らないので、 取りあえず写真に収める。ロレンスかぶりのお地蔵さんも。5分ほどで白馬岳と五竜岳はガスの中に隠れてしまった。 もう一度、ガスが切れることを期待して、先へと進む。鹿島槍は姿を見せていたが、正面の五竜岳はずっとガスの中だ。 目的の一つとした西遠見の池(地塘)からの五竜岳は見られないかもしれない。 だが、小遠見山から中遠見、大遠見、西遠見 の稜線の紅葉は、 丁度見ごろで美しいものだった。
同じ画像ばかりともいえるが、449枚も撮っていた。 シラタマノキ、ナナカマドやゴゼンタチバナの実 が目に付く。 この時期当たり前だが、花はフデリンドウを一輪、オヤマノリンドウを数輪みただけだった。 西遠見の池に着いたが、五竜岳はまだガスの中だった。上空には青空も広がり、ガスが流れるので、うっすらとその一部が見えることも あり、期待を抱かせる。食事などをしながら姿を現すのを待つ。1時間20分待った。待っている間、五竜岳を目指す人、唐松岳へ 縦走する人など15人(うち小学3年生が一人)くらいが登っていった。 全体像は現れなかったが、それでも時々、 ガスの中から五竜岳が姿を現した。この池から更に先に行くと、五竜岳の迫力ある姿を見れる場所があるのだが、 今日の天気では行ってもしょうがなかろう。左手から次々とガスが上がってくる。もうこれ以上は晴れそうもないと、 見切りをつけて下山する。