霧訪山
きりとうやま〔別名〕霧訪山のろし台1305m 長野県塩尻市〔1/25000地形図〕北小野〔三角点〕二等〔点名〕霧訪山
20070414(土)晴れ

先日、塩尻市のみどり湖でミズバショウが見ごろ、との報道があった。ならば、池生神社のミズバショウやカタクリも見ごろだろうと 観察に行く。ミズバショウは大きく育っており、少し遅いくらいだった。カタクリは丁度見ごろをむかえ、ニリンソウも咲いていた。 それを観察してから、霧訪山の下西条登山口に向う。霧訪山は4/1に登ったが、そのとき山頂のオキナグサが少しだけ 咲いていた。あれから二週間、更に多く咲いているだろう、との期待もある。それと、カタクリやイワウチワもそろそろではないか、 と気になるところである。

【道順・駐車場】
国道153号線、塩尻市「堀之内」の信号を山側へ。下西条地区から道標に従って山の神自然園まで。
【コース・時間】
山の神自然園11:25→11:45登山口→12:10鉄塔12:20→12:50ぶなの分れ→13:05霧訪山13:30→13:40ぶなの分れ→13:55鉄塔→14:25着

山の神自然園には、 開花情報が掲示されている。それによれば、 カタクリ、アズマイチゲ、ヤマエンゴサク、 キバナノアマナ、タチツボスミレ、ミズバショウが 4/10現在咲いている花で、これからニリンソウ、 ワサビ、ヒトリシズカ、アケボノスミレ、キケマンが 見られるとのこと。 下山後にこれらの花を探すつもりである。 登山口から少し登ったところで、 下ってくる三人に出会う。 花は咲いていないか、と注意して歩く。落ちているのは「コブシ」の花びら。 コブシは木が高く、または遠くにあるので写真にはならず。 花はまだだが、ツボミのあるイワウチワがあった。かたくり平の カタクリも、葉っぱが少しある程度で、ツボミの一株を見ただけだった。 花が見られるのは、今月末だろう。 山頂には二人の人がいたが、それもすぐに下って、一人だけとなった。 山頂のオキナグサも、前回から二週間経ったが、思ったほどには多く咲いてはいなかった。北アルプス方面は少しガスがかかり、 今日は蓼科山、八ケ岳、南アルプスが良く見えていた。特に甲斐駒ケ岳が印象に残った。 往路を下山、出合った人は二組五人、全員下西条から。下山後、山の神自然園を散策。霧訪山に最初に登ったのは19990515、今回で 20回目、記念すべき節目の登山となった。山の神自然園では、開花情報に書かれている花のうち カタクリ、アズマイチゲ、ヤマエンゴサク、キバナノアマナ、タチツボスミレ、ミズバショウ、ニリンソウ、ワサビを見ることができた。 こういうのをメモしておくと、来年訪れる際の目安になる。


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