北沢山 | きたさわやま | 1161m | 長野県安曇野市堀金 | 〔1/25000地図〕信濃小倉 | 〔三角点〕二等 | 〔点名〕北沢 |
| 20061116 | (木) | 晴れ | 画像はこちら |
【道順・駐車場】
安曇野市堀金(旧堀金村)田多井地区にある賀茂神社まで。道路地図にも名前のある神社で、田多井地区内の山麓の道筋にある。
【コースと時間】
賀茂神社10:15→10:45作業道分岐→10:55作業小屋→11:00作業道終点→11:20クマ除け鐘→
11:30尾根(境界石柱)→11:50U ターン地点→12:10尾根(境界石柱)→12:30作業道→12:55着
地形図が破線だから、車は入れない道だろう、と思って賀茂神社から歩くこととした。 舗装道を行き、神社から約200m地点で左折して未舗装の道に入る。 しばらくすると、軽が一台追い越して行ったが、破線どころか道幅も広い、車も走れる道だった。 なんだ、知っていれば車で入ったのに、と思う。S字を描く道を行くと、 今歩いているメインの作業道(地形図の破線道)から右へ分岐して いる道があった。 右手の尾根に登りつく可能性が高そうだ、と判断した。メインの作業道よりは 薄いが、車の入った跡もある。やがてマキの積まれたT字路となった。 左には小屋が見える。植林の作業で使われた小屋だろうか。ここは右に行く。 山裾の右側に止山テープが張られている。竪堀のような地形も続いている。 T字路からわずかで作業道は終点となり、円形のUターンスペースがある。 車種によっては、ここまで入れるだろう。 この広場から急坂で、植林地から松林の細かいジグザグの道が続く。 あのメインの作業道方向から犬の声が聞こえた。狩猟が解禁になったので、 鉄砲撃ちが入っているのだろう。 細く急坂だが、ヤブはなく、道もしっかりしている。 キノコの監視小屋か、テント小屋の跡があった。 そして尾根近くなって、クマ除けと思われる鐘があった。
鐘といってもあの鐘ではなく、ステンレスの大鍋といった感じ、音もそのような音がした。 そして、止山テープの張られた尾根に出た。 ここからは一直線の登りとなる。止山テープは境界の石柱で終わった。 国土調査?の杭と赤と銀のテープ(良く見るテープ)を結んだ棒が目印として続いている。 落ち葉が積もった、少しU 字状の急な道である。 尾根への取り付き点はあったし、止山テープと尾根には道があった。ここまでは予想通りだった。 だが、最後の印からササヤブになった。次の印も見出せない。 傾斜が緩やかなった地点である。これは地形図通りで、境界の稜線は近いはずである。 もしかして、迂回路が、と、一つ前の目印から探すが、稜線方向へは印がなく、下方向に下っている。 つまり、印は逆U の字状につけてあるようだ。範囲を示すための印だったようだ。 印がみい出せないし、道はない、ササヤブをこいでまで行く気にはなれない。 ここで引き返すこととした。帰りは境界の石柱からテープに沿って下った。ものすごい急斜面である。 よくもまあ、こんな斜面にテープをはったもんだ。すこぶる急である。両手を開け、立ち木を伝って、つかまりながら下った。 降り立つ地点は、往路で見ているので、不安はない。 ショートカットにはなっただろうが、人には進められない。