高遠山
たかとおやま 1316.8m長野県松本市〔1/25000地図〕山辺〔三角点〕三等
20051003(月)晴れ

松本市の東方に連なる大きな山体、主峰の鉢伏山を最高峰として、北西に徐徐に高度を下げてきたところに 高遠山がある。霊園のある中山と対峙する位置にある山だが、 ふもとから見ても顕著なピークがない山で、市民でもその名前を知っている人は少ないだろう、 と思われる。

【道順・駐車場】
地区内の道は細く急斜面であり、分岐がいくつもあるため、 県道から登山口への道順を文章で示すのは少し難しい。先ずは、道路地図にも地形図にも記載されている 「保福寺」を目標にすると良い。 県道63号線(松本塩尻線)、中山小学校南の信号を山側へ。ほぼ道なりに行き、保福寺の駐車場まで。 まだ先へ入れるが、車はここに停めた方が良いでしょう。 保福寺からは常念岳、槍ケ岳などの北アルプスを一望できる。展望も素晴らしいが、鐘楼などお寺も見所あり、 下山後の見学をお勧めします。
【コースと時間】
保福寺10:40→10:50十字路→11:10作業道終点→11:20伐採尾根→11:55稜線道12:00→12:15高遠山12:25→ 13:00下り口13:15→ 13:35作業道終点→13:55十字路→14:05着

保福寺の駐車場から舗装の車道を行く。途中に石垣の分岐、松の分岐があるが、道なりに直進する。 「警告:山火事注意」の看板がある十字路に出る。左下から舗装道が合流する地点である。ここは直進する。少し行くと「警告」の 看板と松が数本立つ、小広場がある。前回はここに車を置いた。 車種によっては、まだ入れるだろうが、止した方が良いでしょう。 真っ直ぐ登る作業道は、急斜面で上に行くほど 荒れている。車で入ってもここまで、の作業道の終点になる。Uターン程度のスペースがある。だが、 重ねて言う、車は「警告」の看板のところまでとすること。 少し登ると扇地形の要部となって、倒木がある。 前回は直登したが、今回はここから左折する。間伐作業の道がついていた。道は鮮明、ピンクテープの目印ある。 左山腹道を行き、右に折れると尾根道に出る。L型杭43があった。尾根には間伐作業の道があり、 左に下れば尾根先まで下れるのかも知れない(未確認)。

ここは右折して登りの方向へ。L型杭とピンクテープあり。 クルミ、ドングリ、クリと赤松の林。 間伐地の上部で鮮明な道は途絶えるが、細い踏み跡は続いている。尾根を外さないように直登する。 稜線道に登りつく。稜線道にマウンテンバイクのタイヤ跡があった。 登りの方向、右に行くと道はキャタビラー跡のある広い道となって、高遠山の山頂である。 何の表示もないし、顕著なピークでもない。展望もない。三等三角点も道から外れた位置にあって目立たない。 少し下ると、トラックや作業小屋のある林道に出る。ここでUターン。 下り口まで戻ったところで、オニギリを食べていたら話し声が聞こえて、マウンテンバイクの五人が下って来た。 鉢伏山から来て、山辺に下るとのことだった。往路を下山。下山後、保福寺のお参り、見学。 お寺の鐘楼に「平成17年 中山地区ウォークラリー ポイント地点」のクイズが書かれていた。見学すれば答えが分かります。

1.この鐘楼への昇り階段は何段あるでしょうか?
2.本堂の前の見事な松には名前があります。 さて、松の名前は何といいますか?


19991127の記録
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