逢見山 | おうみやま? | 1202m | 辰野町 | 〔1/25000地図〕北小野 |
| 20040810 | (火) | 晴れ |
【道順】
長野県辰野町、国道153号線が県道201号線(横川ダム方面への道)と交差する地点、
「川島駅入口」の信号があり、「中ノ橋」バス停のあるところ。
この交差点の角に、国道153号線と並行している林道の入口がある。山裾に沿った未舗装の道。
【駐車場】
横川ダム方面に入ったところに道広部があり、ここに置ける。
【コースと時間】
林道入口13:55→14:20巡視路十字路→14:25鉄塔巡視路(中信松島線37)入口→14:35鉄塔37→
道無き急坂→
15:15尾根道→15:40逢見山15:50→
16:05鉄塔35→16:15林道終点→16:25巡視路十字路→16:45着
国道153号線に沿った林道を行く。左の山腹は止め山テープ。頭上は送電線。 車も入れる道だが、荒れているので一般の車は乗り入れない方が良いでしょう。 しばらく行くと、鉄塔の道標があり、十字路になっている。「←43:42→」。 右は下る道で、おそらく国道に出るであろう。 左の山側、43の方に入った。鉄塔は入ってすぐの場所にあった。 問題は、ここから踏み跡があるかである。 急斜面、密集したヤブ、印なし。とても踏み込める状態ではない。 これはダメ。戻って林道を50mほど行くと、左に、鉄塔37の道標があったのでここから入ってみることとした。 巡視路は、扇状のところから左方向に踏み跡があった。
林道から10分ほどで尾根に出て、37鉄塔に着いた。 問題は、ここから道があるかだが、道はないし、印もない。 ただ、下草は無く、ヤブにはなっていないので、歩けそうである。 木々の間、尾根の中心を辿れば稜線に出られるであろう。 と、踏みこんでみることとした。 人が入っていれば印は無くとも、枝を折った 痕があるものだが、それもない。尾根は真っ直ぐに続き、当然のことだが、上に行くほど急になった。 とても一気には登れず、一服し、地形図を確認する。 鉄塔から、一度戻って林道を先に行くべきだったか、とも 思うが、「何、もう少しで尾根に出る。尾根には道があるだろう」の気持ちの方が勝った。
この辺の里山は、今までの経験から尾根には止め山のテープがある場合が多い。 ただ、取り付き点が分からないので、このようなところを掻き登るのである。 好んで歩くわけではない。 ようやく、尾根上に出た。予想通り左右に道があった。 そして、止め山の証、鉄条網が張られていた。 ということは、正しい取り付き点がある分けである。 登りついた地点で地形図確認。地形図から山頂は右方向(北)であろう。尾根を右に行く。尾根上はゆるやか。 10分ほど行ったところに「雨沢山林組合」の杭がある小さなピークに着いた。bヘ61。 この杭は、このピークから右(国道側)に62、63と続いていた。しかも開かれた道である。 正しい道が見つかった。当然、帰りはここを下ることとした。ここから5分ほどで山頂に着いた。
展望はない。 山名の表示はないが、埋もれた三角点で、山頂と確認できる。 まわりにの土をどける、三角点は三等である。山頂から尾根が左右に下っている。 右は、道かどうか定かでないが、左の尾根には鉄条網が続いていた。下って行けば、別の取り付き点に 降り立つであろう。 帰りは「雨沢山林組合」の杭に沿って下る。 急な下りだが、木々が払われ、開かれた道である。 下りついたところに鉄塔35。下ってきた鉄塔までの尾根を「雨沢尾根」と名付けた。 35鉄塔からは、鉄塔36への巡視路を下る。どうも林道に出そうである。 小さいジグザグの急斜面。道は砂礫状のザクザク斜面。 薄暗い樹林の、林道終点に降り立った。Uターンスペースあり。 何の事はない。つまり、林道を終点まで来てから、巡視路を登り、鉄塔35から「雨沢尾根」を登れば 良かったわけである。