焼岳 | やけだけ | 2455m | 長野県安曇村 | 〔1/25000地図〕焼岳 |
| 20040724 | (土) | 晴れ | 画像 |
【道順・駐車場】
松本市、国道158号線、安房トンネル手前の道標から右折して安房峠方面へ。
中の湯温泉旅館を過ぎ、10号カーブの先が登山口。登山口に30台くらい置けるスペースがある。
トイレはありません。下の、中の湯温泉旅館から登ってもここに出ます。
松本から51K。
【コースと時間】
登山口5:45→6:50焼見ベンチ→7:15釜トンネル分岐→8:10火口湖の淵→8:15上高地分岐→8:20焼岳8:40→8:50火口湖→9:00淵→
9:40釜トンネル分岐→10:00焼見ベンチ→10:50着
登山口に乗用車七台とバス一台。 すれ違ったバスがあったので、二つの団体が先行しているようだ。 六時、登山道に日がさす。ブナ林が輝く。 平坦と登りを繰り返して、一時間ほどで木の間に焼岳の一部(北峰から続く稜線)が見える場所がある。 前回は無かったベンチが置かれていた。 「焼見ベンチ」となずける。 一団体を追い越す。 ブナからコメツガに変わる。平坦になって、ナナカマドの多い平地(以前は、りんどう平と言われていた地点)に着く。 秋には紅葉が見事な場所である。 噴煙の上がる焼岳の山頂が見える。釜トンネルからの道がここで合流。 ここからはお日様をさえぎる樹木がないので暑い。 先行している人達が見える。
登りは傾斜を増す。 枯れた沢の脇から笹原の登り、ガレ場の登りで徐々に山頂に近付く。 上に行くほど硫黄の臭いがする。 花は、目に付くのは黄色い「オトギリソウ」だけ。 背後の霞沢岳も、かすかにぼんやりと見えるだけ。 登りつくとそこは火口の淵で、下に火口湖がある。 左手のピークが焼岳の最高地点で三角点のある南峰。現在、南峰は立入禁止となっている。 淵に並んで休んでいる団体さんの先に行く。噴気口の下を横切ると、上高地からの道との合流点の稜線に出る。 ガスが覆って穂高も上高地も見えず。 もう一つの噴気口の脇を一登りすると、円丘状の山頂に着く。 こちらは北峰で標高は2393m。 着いたときは山頂に八人。
ガスが流れて、穂高岳、槍ケ岳、笠ケ岳と 上高地、焼岳小屋が見えたり隠れたり。 オニギリ、ヨーグルトで腹ごしらえ。団体が到着してにぎやかになった。 次ぎの団体が来る前に下山にかかる。 噴気口を覗き、火口湖に降り立つ。手を洗ってみた。温泉の成分を含むのかスベスベする感じがした。 でも、顔を洗う気にはなれず。 まだまだ、登ってくる人多く。出合った人は200人くらいか。遅い時間に登る人は、気温も上がって大変だと思う。 登山口の車は朝よりも増えて30台くらい。県外ナンバーが多い。 この日、午後2時40分ころ大天井岳で落雷があり、登山者一人が意識不明の重体となっている、と9時のニュースは伝えていた。
【温泉】
波田町 竜島温泉 せせらぎの湯 \400