霧訪山 | きりとうやま | 1305m | 長野県塩尻市 | 〔1/25000地形図〕北小野・塩尻 |
| たきあらしの峰 | 1190m |
| 大芝山 | 1210m |
| 洞ノ峰 | 1199m |
| 20040515 | (土) | 晴れ |
【道順】
塩尻市から国道153号線、堀の内の信号(セブンイレブンの手前)を山側へ。道なりに行くと、地区内やリンゴ園の
分岐分岐に霧訪山の方向を示す
道標があるのでこれに従う。山の神自然園の入口に出る。
山の神自然園の案内板が新設されていた。女神様の水あり。周遊のつもりなので、今回はここから
スタートする。実は、
山の神自然園から洞ノ峰を経て大芝山、そして霧訪山のつもりだったが、大芝山への入山口が分からない。
前回と同じルートをたどり、洞ノ峰の下にあった下山口を下って、自然園の何処に出るかを探ることとしたのである。
何の事はない。帰りついてから知ったことだが、案内板の手前の林道分岐の所に、真新しい「大芝山」
の方向を示す道標があったのである。それが目につかなかった。
【駐車場】
山の神自然園案内板の周辺に置ける。登山口にも駐車場あり。
【コースと時間】
山の神自然園10:55→登山口11:10→11:40送電線鉄塔→11:50下西条展望台→12:10大芝山分岐→12:30霧訪山13:30
→14:10たきあらしの峰→14:35大芝山→14:55鉄塔15:35→洞ノ峰→16:35山の神神社→16:45着
山の神自然園の案内板から林道を行く。右に大岩を祀った神社を見る。 この先の「熊出没注意」の看板の手前を左(未舗装の道)に行くと駐車場があり、少し先が登山口である。 登山口には杖が何本も用意されている。 登山口から松の急斜面、巡視路でもあり土留めもあって、道は整備されている。 傾斜が落ちると鉄塔に着く。ここまでアカマツ林の急坂。 少し登って下西条展望台。塩尻市下西条地区、戸谷峰、美ケ原、鉢伏山が見える。 前回、この展望台にカモシカがいて、登っていく私をジット観察していた。 尾根を道標で右に折れ、巻き道からジグザグを登ると稜線に出る。 大芝山への分岐である。道標あり、薄れていた文字も新しく書かれていた。 トラロープの急斜面があるところは、カタクリの群生地である。もはや、時期は終わって、葉ばかり。 カタクリ園の中をジグザグの道もある。
山頂に15人。子供が半分。オキナグサ。まだ一部咲いていた。ヤマツツジ。 ベンチに座り、おにぎりとヨーグルトを食べていたら二人の人が登ってきた。 私のあと、同じコースの下西条から登ってきた人に見覚えあり。 前回、出合った人である。帰りは、大芝山経由で下る私と同行することになった。 往路の小野コースと間違えて、こっちに下っていた東京からきた二人に、同行者が道案内。 大芝山へは冬歩いたことがある。 今回、意外や意外。花が多いコースであった。 カタクリ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、エンレイソウ、トリカブト、チゴユリなど。 ニリンソウは今が盛りで群生地がある。カタクリは4/30ころが見頃とのこと。 最初の鉄塔が立つピークには「たきあらしの峰」とある。そして大芝山。 ここからは未知の道。 次ぎの鉄塔。展望良し。同行者と一服。山の話など聞く。空掘跡があって城跡の洞ノ峰。
さて、ここからの下りは間違いやすい場所。 右の尾根に下るのが正しい。文字も薄れた小さい道標がある。 尾根脇を下る。そして自然園方向への道標から左に下る。 単調な右山腹の道をどんどん下る。はたして何処に出るのか、まだ見当がつかない。 同行者はすでに歩いているとのこと。 鉄塔もう一つ鉄塔を経て巡視路「安曇幹線1号線25」入口に降り立った。 車の入る作業道である。作業道は分岐しているが、 大芝山の方向を示す、真新しい道標が立てられていた。 次ぎに山の神神社があって、また作業道は分岐するが、ここにも新しい道標があった。そして、 自然園案内板の道にでたのである。 したがって、逆コースをたどろうとする場合は、分岐、分岐に新しくつけられた「大芝山→」の道標 を追っていけば良いわけである。 同行者はなんと私の隣りに車を停めてあった。女神様の水の存在もこの方に教えていただいた。