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いたち通信 第3号 1998年3月発行
みなさん こんにちは!暖かくなってきましたね。


岡田さんとこのフェレ

フェレット多頭飼い症候群
 一匹で飼い始めたはずのフェレットがなぜかどんどん増えて、
気が付いたらいたちまみれになっていた・・・・。そんな会員さんがいます。
一匹目が家へ来たときから発症し、じわじわ伝染していく
”多頭飼い症候群 ”
いったいどんな病気なのでしょうか?
そこで特に重症なおふた方にインタビュー。

Q1、初めての子からどの位でいたちまみれに?

  田中さん  2年半くらいです。(8匹飼育)
  岡田さん  1年と9ヶ月で。(6匹飼育、最近は3月に飼い出しました。)



Q2、なぜたくさん飼いたいと思ったのですか?

  田中さん  2匹目は、初めの子の遊び友達にしようと思って。
        3匹目は、知人が飼えなくなってしまい、引き取りました。
        4匹目は、シルバーミットの子が欲しかったから。
        5匹目で、もう増やすまいと決心したのに、6匹、7匹、8匹と
        坂を転がるように増えていってしまいました。
  岡田さん  1匹だけの時、ペットショップで、チビちゃんがハンモックに
        寝ているのをみてすごくかわいくて、欲しくてたまらなくなってしまい
        多頭飼いが始まりました。
        2匹に増えたら、1匹の時とは違った楽しさやかわいさが、いっぱい
        発見することができて、すっかりはまってしまいました・・・。
        フェレットって、性格が一匹づつ違うし、いろんな毛色があるから
        どんどん増やしたくなって、多頭飼いになりました。



Q3、多頭飼いしてよかったことは?

  田中さん  個性がいろいろあって、おもしろいこと。
  岡田さん  人間が遊び相手をしなくても、6匹で勝手に遊んでいることかなぁ。



Q4、困ったことは?
  田中さん  お金がかかる!(医療費 えさ代 衛生用品など)
        一度に全員に目が行き届きません。2〜3頭ずつケージに入れて
        いるのですが誰のうんちか分からなかったり、えさを食べる量が
        把握しにくかったりで、体調の悪い子がいるんじゃないかと、
        いつも心配しています。そして旅行の時に預けるのが一苦労。
  岡田さん  ペットシーツ代がかかることかな・・・・。
        別に困っていることはありませんね。
        うちは放し飼いなので、私がドアを開けると、隙間を目指して脱出
        しようと6匹が一目散に走ってくるのですが、2匹目までは足で
        押したりして止めることができたのですが、3匹くらいは廊下に
        逃げられてしまいます。


Q5、気をつけていることは? 

  田中さん  健康管理!伝染性の病気があると大変なので。
        遊んでいるときに元気はあるか。とか、手からおやつをあげて食欲は
        あるか。とか、寝起きの様子など、観察しています。
  岡田さん  ストレスが溜まっていないか・・・とか、
        病気にかかっていないか・・って注意して見るようにしています。
        フェレット同士の相性もあるので新入りフェレットが来た時は
        ケージを別にしたりして、仲がよくなるまで先住フェレットのバランスを
        とるようにしています。
        フェレットって以外にデリケートなので、新入りにやきもちをやいたり
        してストレスを溜めてしまうので順番に遊んでやったりしてお互いの
        ストレスを解消してやるようにしています。
        ホットカーペットやソファーに座る時は6匹がちゃんといるかどうか
        確認してから座るようにしています。
        踏んだりなんかしたら大変だから・・・。



Q6、これから増える予定は?

  田中さん  もうないです!! 今のところは・・・。もう買うことはないですね。
        飼えなくなった子を引き取ることはあるかも。でももう限界かな。
  岡田さん  ふえる予定はないですが・・・。予定は未定。
        フェレットは忘れた頃にやってくる・・・。意味なし。


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